アメリカで生活しながら体重管理『体重が増えやすい 3 つの理由』

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『アメリカで体重管理が難しい』

1. 周りが皆大きく、自分が小さく見える

2. 食べ物のサイズが大きい

3. 栄養が偏っている

アメリカで体重を管理することが難しい理由には、上記の3つが挙げられます。

海外留学や海外出張でアメリカに行き、体重が増えてしまった経験を持つ人は多いのではないでしょうか。

私自身も1年間アメリカに留学し、体重が10キロほど増加しました。高校生の時でしたから、日本に帰ったら高校の制服が着られるかしらとかなり不安だった記憶があります。

今は海外留学や海外旅行が一般的となり、海外に行く機会も増えました。

ここではアメリカを例に、なぜアメリカに行くと体重が増えやすいのか、どうしたら体重管理ができるかと言うことを紹介します。

『アメリカで体重管理が難しい理由(その1):周りが皆大きく、自分が小さく見える』

1. 地域による違いもある

特にアメリカ西海岸などで顕著ですが、大きなサイズの人が多いために自分が小さく見えてしまうという目の錯覚があります。これは場所にもよりますが、私が滞在していた西海岸のカリフォルニアには、大きな人がたくさんいました。

私は日本では決して細身ではなく、かろうじて標準という程度です。しかし、カリフォルニアに行くと私はとても小さく見えます。私のウエストの倍くらいのサイズの人がたくさんいるのです。

またこれは東海岸にあるニューヨークでの出来事です。お店に身長や体重を打ち込み、生活習慣を調べることができる機械が置かれていました。興味本位で試してみたところ、日本ではかろうじて標準サイズの私がアメリカでは細身とカテゴリー分けされました。

東海岸は西海岸に比べると、細身の人がたくさんいるのですが、不思議です。

2. 太っても分からない

そんな状態ですから、日本人がアメリカに行くと、自分がとても小さく見えます。つまり多少食べ過ぎて太ったとしても太ったと言う自覚が持てないのです。

さらに、日本では体型に自信がなくて着られないような服であったとしても、アメリカならば平気で着ることができるという人もいるでしょう。

日本では恥ずかしくてタンクトップなんて切れない、二の腕なんて見せたくない、と思う人であったとしても、アメリカではきっと問題なくタンクトップが着られるはずです。

このような目の錯覚が手伝い、体重を管理しようとする意識が薄くなってしまうのです。周りがみんな細ければ「自分も細くならなければ」「太ってはならない」と自分を戒めることができます。

しかし周りが大きく、「小さいね」(小柄だから)若く見えるね」などと言われてしまうと、体重を管理しなければいけないと言う緊張感がなくなるのです。これが、アメリカに行くと太ってしまうと言われる理由の1つでもあります。アメリカの魔法です。

『アメリカで体重管理が難しい理由(その2):食べ物のサイズが大きい』

1. サイズ表記の違い

マクドナルドなどにおける日本のSサイズはアメリカには存在しないと言う事は多くの人が知っていると思います。日本のMサイズがアメリカでは殆ど見ないSサイズ、日本の LサイズがようやくアメリカのMサイズになります。アメリカのLサイズは、そもそも日本には存在しません。

アメリカの食べ物のサイズは、日本のそれとは比べ物になりません。

例えば日本でポテトチップスを購入すれば、多くが60gや90g、パーティーサイズでやっと120gといったところです。カロリーも、1袋食べて600kcalがせいぜいでしょう。

しかし、アメリカのポテトチップス等はサイズが大きく、 1袋食べてしまえば 1,200kcal ほど摂取するようなサイズになります。ポテトチップスを1袋食べれば、ほぼ1日分の栄養を摂取することになるのです。

2. ドギーバッグの存在

食事に出かければ、食事の量に驚くでしょう。

例えばブランチを頼むと、ベーコンにするかソーセージにするか、スクランブルエッグにするか目玉焼きにするか、ハッシュドポテトにするかフライドポテトにするか、とにかく選択肢がたくさんある場合があります。

そして、量がとにかく多いです。もちろん、アメリカ人にとっても量が多い事はあるようで、そのためにアメリカをはじめとする海外には”Doggy bag(ドギーバッグ)”という持ち帰り用の袋を提供するレストランがたくさんあります。

ちなみにドギーバッグとは、本来は「犬のための容器」とされます。食べ残しを持ち帰る人が「持って帰って自分で食べる」と言うことに抵抗があるため、「犬のために持ち帰って犬に食べさせる」と言って食べ残しを持ち帰り、自分で食べるために使われるものです。

また、万が一食中毒などが起こったとしても、ドギーバッグを使用すると、店側は「客が犬のために持ち帰ったものを自分で食べて食中毒を起こしたのだから、食中毒が起こっても自己責任」という建前を取り、客側もそれを納得の上で、ドギーバッグを使用するということになっています。

このように、アメリカ人でさえ食べきることのできない量が提供されるわけですから、持ち帰りの習慣がない日本人がレストランに行くと、つい食べ過ぎてしまって体重が増える、という結果につながるのです。

日本とは違い、食べ切れなければ持ち帰れば良いのですから、量が多いと感じたら無理して食べないことが大切です。

『アメリカで体重管理が難しい理由(その3):栄養が偏っている』

1. 野菜がない

日本で食事をするときは、ご飯にお味噌汁、主菜に副菜など、栄養のバランスを気にしますよね。そもそも和食は栄養のバランスが整っており、それが日本の長寿の秘訣とも言われています。

その一方で、アメリカの食事は栄養がかなり偏っているといっても過言ではありません。基本的に一品料理が多く、肉料理やパスタなど、野菜が全く出てこないと言う場合もあります。ステーキにマッシュポテトだけがどーんと出てくることもあります。

私が留学した先のホストファミリーの家では、冷蔵庫の中には野菜が殆どないと言う状態でした。たまにレタスがあったため、パンにバターを塗り、レタスとハムを挟んでサンドイッチにしたりしましたが、本当に1日のうちで食べた野菜がレタスだけ、ということもよくありました。

中には、ポテトチップスはジャガイモだから、ポテトチップスを食べることによって野菜の摂取ができると本気で考えている人もいるようです。

2. 水分の摂取方法が不健康

また、水分を摂取する際は、水ではなくてコカコーラやジュースと言うことも多くあります。

炭酸飲料も日本より種類が多く、砂糖がたくさん使われているため、美味しいけれどどれだけ飲んでも喉の渇きが満たされず、どんどん飲んでしまうという落とし穴もあります。

栄養が偏るため、便秘にもなりやすくなりますし、さらに塩分が多いと体もむくみやすくなるし、とても健康と言える食生活ではなくなります。

1. 周りが大きいからと、安心しない、
2. 食べ物のサイズにごまかされず、食べられる分だけ食べる
3. 栄養バランスの整った食事をとる

いかがでしょうか。アメリカに行くと体重が増えやすい3つの原因さえわかれば、どうすれば体重を増やさなくて済むかいうことも必然的に分かります。

塩分や糖分、油分の多い食事は美味しく感じますから、食べ始めたら止められない、量を控えることなんてできない、と思う人もいるかもしれません。

しかし、体重というものは厄介で、簡単に増えますが簡単には減りません。日本に帰ってきてから苦労しないように、アメリカにいる間から体重管理には気をつけたいものです。体重管理は健康管理につながります。

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