リーディング力を上げる 3 つの方法『好きなものから始めよう』

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『やたら難しい英文を読んでも、リーディング力は上がらない』

1. 読んでわかる内容のものを読む
2. 知らない単語や熟語はチェックする
3. わからないところは読み飛ばす!

リーディング力を上げるためには、上記の 3 つが重要です。

今は誰もがスマホやパソコンでインターネットを利用できる時代になりました。そのため、英語のリーディング力を上げようとして、英字新聞のワシントン・ポストやニューヨークタイムズを読もうとする人も多いのではないでしょうか。

英語のリーディング力を上げたいと思う時、何を読んだらいいのかわからないと思う人も少なくないと思います。英字新聞が読めたらかっこいい!と挑戦する人もいるようです。

しかし、リーディングの力をあげたいと思うならば、読んでわかるレベルのものを読むようにしましょう。

例えば、読んでもさっぱりわからないのに毎日ニューヨークタイムズに目を通しても、意味がないのです。

むしろ、毎日意味のわからない英文を読んでいたら、いつか英語が嫌いになってしまいます。受験勉強などで勉強しなければならないと言う状態ならばともかく、余裕を持って勉強できるのであれば、毎日楽しく勉強したいですよね。

そのためには、自分が読んで楽しめるものを読むようにしましょう。

『リーディング力を上げる方法(その1):自分が読みたいと思う本を読む』

今は、図書館などでも洋書を借りることができるようになりました。子供向けの英語の本などもたくさん置いてあり、英語学習者向けの本として紹介されていることも多いですよね。しかし、もしそのような本に興味がなければ、別にそれらの本を読まなくても良いのです。

例えば、自分は映画が好きだから、ハリーポッターが読みたい、ロード・オブ・ザ・リングが読みたいと言う場合は、それらの洋書を読めば良いのです。歴史が好きで、アメリカ合衆国大統領、リンカーンに興味があるならば、リンカーンの伝記を英語で読めばよいのです。

もう少し簡単な本を読みたいと思うのであれば、ディズニーの英語の本を読むこともできます。宿題で「読むように」と言われているわけでないならば、「周りのみんなが読んでいるから」「学校で勧められているから」、みんなと同じものを読まなければいけないと言う決まりはどこにもありません。

しかも、そのような洋書はオンラインで簡単に購入することができます。大学生ならば大学の図書館に行けばたくさんの洋書が手に入るでしょう。学校から勧められる本も大切ですが、自分が読みたい本を読む方が、英語の勉強には重要です。

ただし、本を選ぶときには簡単に理解ができてしまうレベルの本ではなく、多少難しいと感じるレベルの本を選ぶようにしましょう。

私は大学時代、先生方に薦められた本には一向に興味が持てませんでした。英語学習のためにレベル別に分けられた本だったのですが、ものすごく「リーディングの学習をしている感」が否めず、楽しめなかったのです。

私はどちらかと言うとファンタジーものよりも推理小説が好きだったので、アメリカに行った時にベストセラーと書いてあった推理小説を適当に数冊買いました。大学に通う電車の中で読んでいたため、1 冊読み終えるのに 3 ヶ月ほどかかったと思います。しかし、やはり好きな分野の本ですからとても楽しかった記憶があります。

『リーディング力を上げる方法(その2):知らない単語や熟語はチェックする』

リーディングの力を上げたいと思うならば、ただ自分の好きな本を読んでいれば良いわけではありません。英語力の向上が目的なのですから、本の中に知らない単語や熟語があったら、必ずチェックするようにしましょう。

もしも知らない単語や熟語がない、どの単語や熟語も意味がわかると言う場合は、その本ではレベルが低すぎます。リーディング力の向上を目指すのであれば、知らない単語や熟語が複数存在する本を選ぶ必要があります。

その本が自分の本であるならば、直接マーカー等で書き込んでも良いでしょうし、単語帳を作っても良いでしょう。せっかく知らない単語や熟語を目にしたんですから、きちんと意味を調べて理解することが大切です。

今はインターネットでも簡単に意味を調べることができますから、知らない単語や熟語をそのままにしてしまうのは非常にもったいないです。知らない単語や熟語をすっ飛ばして読んでしまうと、後から意味が分からなくなることもあります。

せっかく英語の本を読んでいるのに意味がわからなくなってしまったら、そもそも読む気さえなくなってしまうかもしれません。

中には、意味のわからない単語や熟語があったら、その前後の文章を読み、そこからわからない単語や熟語の意味を想像するというやり方を勧める人もいます。

しかし、1 ページ 2ページならば良いですが、長編小説になると、その想像が間違っていた場合に後から意味がわからなくなってしまう可能性があります。また、英単語には複数の意味があります。そしてそれはしっかりと辞書で調べることによってこそ、覚えることができるのです。

また、前後の文章を読んでいちいち想像していたら、本を読むにも時間がかかってしまいますから、わからない単語や熟語を見た時点で、しっかりと意味を調べるべきです。

私が読んだ推理小説は殺人事件を使ったものでしたから、警察用語などもたくさんあり、わからない単語があちこちにありました。わからない単語を見るたびにマーカーで印をつけ、電子辞書で意味を調べた覚えがあります。

読み終える頃にはその本はマーカーだらけになりましたが、その分、読み切ったと言う満足感がありました。

『リーディング力を上げる方法(その3):わからないところは読み飛ばす!』

英語を読んでいると、一つひとつの単語や熟語の意味はわかるのに、文章の意味がわからないと言うことがあります。それは深く考える必要はありません。

学校の授業であれば一文ずつ理解ができてなければいけませんが、好きな本を読んでいるときは、わからない表現はわからないと割り切りましょう。いくつかわからない表現があったとしても、本全体の内容を理解することに支障はありません。

私が読んでいた推理小節では、わからない箇所がいくつもありました。推理小節だから飛ばし読みをしたら後から苦労すると思いながら、何ページも飛ばした記憶さえあります。

意味がよくわからないけれど大切そうだ感じた場所には付箋をつけ、後々関連性を感じた時に戻って読み返し、なんとなく理解をしたと言う箇所もたくさんあります。

でも、時間ばかりがかかって読むのが嫌になってしまう方が嫌だったので、あまり気にしていませんでした。だから 1 冊読み終えてもその本を 100%理解したとは言えません。でもリーディングの力をつけるためにはその程度で問題ないと思っています。

『英語は楽しみながら勉強しよう!』

1. 意味がわかるレベルのものを読む
2. 知らない単語や熟語はきちんと調べる
3. 100%理解できなくても問題ない!

いかがでしょうか。特に今は小学校から英語教育が始まるようになり、また、授業や試験と言う形で評価され成績をつけられてしまうものであることから、英語の勉強が苦痛であると感じてしまう人もいるようです。また、自分は将来ずっと日本で暮らすんだから、英語の勉強は必要ないと考える人もいるでしょう。

しかし、英語を読むことができたら、自分の世界が広がります。英語は決して勉強しなければいけないものではなく、楽しんで勉強するものであると考えられることが大切です。

そのためにも、興味がないものを無理に読む必要はありません。自分が楽しめるものを使って、英語力の向上を目指していくことが重要なのです。英語が読めると言う事は、決して英字新聞が読めると言うことではありません。

リーディングの力をあげたいと思うのであれば、好きではない分野の本を無理矢理読むよりも、好きな本を読んで読書を楽しみながら勉強することこそが、英語習得への近道です。

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