ニューイヤーコンサート!ウィーンフィルのチケットを定価で買う方法

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ニューイヤーコンサートのチケットが定価で買える?!

ウィーンフィルこと、『ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団』が毎年1月1日にウィーン楽友協会(ムジークフェライン)の黄金大ホールで行う『ニューイヤーコンサート』のことは、クラシックファンでなくても耳にしたことがあるのではないでしょうか?

日本でもテレビ中継されていますよね。私も、毎年テレビで見ては、『一度でいいからあの花に囲まれた豪華なステージで生演奏を聴いてみたい!』と思っています。

でも、ニューイヤーコンサートのチケットは、入手が極めて困難ということでも有名です。毎年確約チケット付きのツアーは軽く100万円を超えていて、とても庶民には手が出せません。

そんなプレミアムチケットも、ウィーンフィルのウェブサイトから応募する抽選に当たれば、定価で買えることをご存知ですか?

 定価と代理店手配の価格差に驚愕!

代理店手配のチケット価格

世界で最も入手困難と呼ばれるチケットも、代理店を通して予約すると手に入りやすいようです。ですが、チケット価格は定価の何倍にもなってしまいます。

日本の大手旅行会社のウェブサイトによると、カテゴリー1という一番良いエリアの席で、6,800ユーロ(日本円で約90万円!)もするのです!もちろんツアー代や航空券代は全く含まれていない、チケット1枚の値段です。

オーストリア現地の代理店に直接手配を依頼すると、中間手数料がかからないので、もっと安くなります。

それでも、4,800ユーロ(約64万円)というのが、私が調べた中で一番安い価格でした。チケット代に、さらにホテルまでのお届け代が30〜100かかるそうです。

 定価はいくら?

ウィーンフィルのウェブサイトで行われる抽選に当選した場合、一体定価はいくらなのでしょうか?

【ニューイヤーコンサートの定価】

* カテゴリー1:1,090ユーロ
* カテゴリー2:890ユーロ
* カテゴリー3:810ユーロ
* カテゴリー4:710ユーロ
* カテゴリー5:600ユーロ
* カテゴリー6:470ユーロ
* カテゴリー7:440ユーロ
* カテゴリー8:310ユーロ
* カテゴリー9:260ユーロ
* カテゴリー10:90ユーロ
* カテゴリー11:35ユーロ

一番席数が多いのは、カテゴリー1(1階16〜32列目)と、カテゴリー2(1階2〜3列目)あたりになります。最後のカテゴリー11は、立ち見席です。立ち見席でも代理店価格で350ユーロというのを見たことがあります…

通常のコンサートに比べるとかなり高めですが、それでも『このくらいだったら手が届くかも?』という方も多いのではないでしょうか?
それにしても、代理店手配の価格との差がすごいですよね!

抽選販売に応募しよう

応募期間

通常毎年1月2日から2月28日の間に申し込みます。早い者勝ちではなく、締め切りまではマイ アカウント内でカテゴリーの変更などもできます。

応募方法

まずはウィーンフィルの公式ウェブサイトにアカウント登録します。会員になるには年会費が必要ですが、ウェブでのアカウント登録のみなら無料です。登録のページはなぜか日本語を選ぶとドイツ語で表示されるので、英語を選ぶといいでしょう。
年末のプレビューコンサート(12月30日)、ジルヴェスターコンサート(12月31日)、そしてニューイヤーコンサート(1月1日)の各コンサートに、1人1回、希望の席カテゴリーを選んで応募します。選べるのはカテゴリーだけで、座席指定は一切できません。
クレジットカードなどの支払い情報は、当選するまで必要ありません。

当選の発表

3月に、個人のウェブアカウントに合否のお知らせが届きます。私は3年ほど続けて挑戦していますが、残念ながら今の所当選したことはありません。

実際の倍率は公表されていないので分かりませんが、世界中の人々が競争相手なので、かなりの倍率であることは間違いないでしょう。

少しでも当選率を上げるには?

カテゴリー1が当選率が高い?

一番席数が多いのは、カテゴリー1です。

代理店が確約しているチケットを見ると、カテゴリー1が一番多いようなので、比較的当選しやすいのかもしれません。

ただカテゴリー1は範囲が広い分、16列目のいい席になる人もいれば、32列目になってしまう人もいるという、当たり外れの大きいところが難点です。1,090ユーロも払って32列目の席ではちょっと悲しいですよね。

ジルヴェスター、プレビューにも応募しよう!

あまり知られていませんが、ニューイヤーコンサートの前日と前々日に、全く同じ内容のコンサートが行われています。12月30日のプレビューコンサート、31日のジルヴェスターコンサートです。

ニューイヤーコンサートより低めの価格設定で、全く同じ内容の演奏を聴けるのでお得なコンサートです。ジルヴェスターは、ニューイヤーの本番で問題が起きた時に差し替えるためのテレビ用録画もされるほど、気合の入り方もステージ仕様もニューイヤーコンサートと同じなのです。

プレビューコンサートは、ステージの花飾りがありませんが、演奏はニューイヤーと同じです。
抽選に応募する際にはぜひこの3コンサート全て申し込むことをお勧めします。

応募しないなんてもったいない!

ウィーンフィルの公演は、ニューイヤーコンサートではない通常公演でもチケットを取るのはかなり難しいです。

私も一度だけ自分でチケットを取ってウィーンまで行ったことがありますが、いい席は楽友協会の会員に全て予約されてしまい、一般ネット予約がスタートした時にはほとんど席が残っていない状態でした。

それが、世界の音楽業界の一大イベント、ニューイヤーコンサートとなれば『世界で最も入手困難なチケット』と言われるのも納得です。

でも、抽選販売に毎年チャレンジし続ければ、世界中の人々が一生に一度は聴いてみたいと願っている公演を定価で聴けるチャンスが手に入るかもしれませんよ!

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