子供が留学中に誤解!?『誤解しやすいホストファミリーの言動3選』

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『ちょっと待って、それ、きっとそういう意味じゃない』

1. 1人でできる何かをもらった時

2. “I’m sorry”ってどういう意味?

3. ホストシスターやホストブラザーとの関係

ここでは、そういう意味じゃないのにもかかわらず、つい悪く捉えてしまうことがあるホストファミリーの言動について紹介します。

ホームステイをすると、当たり前ですが言語は英語です。

そのため、十分に説明が伝わらなかったり、文化の違いによって考え方が異なるために誤解が起こってしまったりすることも少なくありません。

わからないために、つい悪く捉えてしまうことがあるのです。

『誤解しやすいホストファミリーの言動(その1):1人でできる何かをもらったとき』

ホームステイをすると、誰もが最初からホストファミリーと仲良くできるとは限りません。

特にホームステイには慣れもありますから、慣れていないとホストファミリーと仲良くなるにも時間がかかります。

そんな時、ホストファミリーが「この子は楽しめているのか」「何か自分たちにできることはないか」などと心配し、日本からホームステイに来ている子供に何かプレゼントをしてくれることがあります。

もし、これが1人でできる何かであった場合、誤解が生じてしまうことがよくあります。

例えば、私がアメリカのワシントンで1ヵ月ホームステイをした時、同じくホームステイをしていた日本人の友人の中に、ホストファミリーから手芸用のビーズをたくさんもらった人がいました。

彼女は「ビーズをもらったんだけど、これって『自分の部屋にこもって、これでもやっていろ』っていう意味なのかなぁ」と本気で悩んでいたのです。

なぜそれほどまでに話が飛んでしまうのか謎ですが、このような誤解は実は珍しくありません。

「ホストファミリーの家で居場所がない」
「どうしてもホストファミリーと交流ができない」

と受け取ってしまうことがあります。

ホストファミリーが何かをプレゼントしてくれた場合に「自分の部屋から出てくるな」と言われているような気持ちになってしまうことがあるのです。

ビーズをもらったという友人は、それから本当に自分の部屋にこもり、ビーズ細工を作っていたようです。

それを初めて聞いたとき、私は思わず「どうせビーズ細工を作るなら、リビングでやれば?そうすればホストファミリーと一緒にいられるよね」と言わずにはいられませんでした。

すると彼女は本当に驚いたようで「あ、そうか!」と答えました。

ショックですっかり視野が狭くなっていたようでした。

これだけ読むと、「そんなまさか」と呆れてしまうかもしれません。

しかし、ホストファミリーとなかなかうまくいかないという場合、このように捉えてしまっても無理はないのです。

ホストファミリーからプレゼントをもらったとき、それが仮に 1 人でできる何かであったとしても、それは「部屋にこもって出てくるな」と言われているわけではありません。

それはむしろ、ホストファミリーが楽しめるようにと気を遣ってして用意してくれたものなのです。

1人寂しく部屋にこもらず、何かをするならば、リビングでやるようにお子さんに伝えておきましょう。

『誤解しやすいホストファミリーの言動(その2):”I’m sorry”ってどういう意味?』

誰もが知る英会話に、”I’m sorry”というものがあります。これの意味は知っていますか?これには、「ごめんなさい」以外の意味があります。

この”I’m sorry”には、「それを聞いて残念です」「お気の毒に」という意味があります。例えば、誰かが風邪をひいたときに”I’m sorry”と言えば、「お気の毒に」「お大事に」という意味になります。

しかし、日本の英語教育ではこの訳はまず習いません。そのために、ホストファミリーから言われる”I’m sorry”を誤解してしまうことがあるのです。

これも私がワシントンにいたときのことですが、同じくホームステイをしていた日本人の友人が、ホストファミリーに、両親の離婚について話をしたそうです。

離婚の話を聞いたホストファミリーは、非常に悲しそうな顔で”I’m sorry”と言ったそうです。

翌日、彼女はカンカンでした。「私の両親の離婚はホストファミリーのせいじゃないのに、謝られた!馬鹿にされている!」とのことでした。

これについても、「それ、きっと訳が間違っているよ」と言わざるを得ませんでした。

ホストファミリーから”I’m sorry”と言われた場合、大抵「お気の毒に」「残念だったね」という意味でしょう。

日本では勉強しない訳ですから仕方がないと言えば仕方がないのですが、これは日常会話ではよく使う表現です。

誰かと話をしているときに残念な何かを聞いたら、”I’m sorry”というだけで、その人に同情しているという気持ちを伝えることができます。決して謝っているわけではないのです。

『誤解しやすいホストファミリーの言動(その3):ホストシスターやホストブラザーとの関係』

ホストファミリー宅に自分より幼いホストシスターやホストブラザーがいた場合、ケンカになってしまうことがあります。

幼い子供たちにしてみると、遠い国から来た日本人が自分の家に滞在することになり、大変な興味があります。

ホームステイをする日本人の子供には多くの場合、1つの部屋が与えられます。

ホストファミリー宅の幼い子供たちにしてみれば、日本人自体にも興味があるし、その日本人が持ってきた大きなスーツケースにも興味があります。

スーツケースなんて見たことがないという子供もいるのです。

そのため、部屋に勝手にホストシスターやホストブラザーが入ってきた、スーツケースを開けようとしていたなど、様々なトラブルが起こる場合もあります。

さらに、シャワーを浴びている時に電気を消されてしまったというトラブルもよくあります。

特に自分自身に妹や弟がいるという場合はあまり問題ないのですが、自分自身に兄弟姉妹がいなかったり、自分自身が末っ子であったりする場合に、トラブルが多く起こります。

私自身、妹や弟がいないこともあり、5 歳年下のホストシスターと遊んでいた時にその勢いについて行けず、ケンカをしてしまったことがあります。

幸い大事にはならず、すぐに仲直りできましたがもしもホストシスターやホストブラザーとトラブルが起こってしまったら、迷わずにコーディネーターに相談するようにお子さんに伝えておいた方がいいです。

幼いホストシスターやホストブラザーは、決して日本から来たあなたのお子さんを困らせようとしているわけではありません。

そして彼らをいじめようとしているわけでもありません。ただただ、日本から来た新しい「家族」に興味があるのです。

しかし、初めての環境で初めて会うホストファミリーのお世話になり、ストレスも溜まる状態です。

ホストシスターやホストブラザーの言動を客観的に見ることができなくても、無理はありません。

1人で頑張らなくても大丈夫です。

1番問題なのは、思わずかっとなってしまい、ホストシスターやホストブラザーを傷付けてしまうことです。

私が経験したホームステイにおいても、幼いホストシスターやホストブラザーと仲良くできずに、うっかり”I hate you!(あなたなんて大嫌い!)”と叫んでしまった友人がいました。

ここまで言ってしまうと、ホストファミリーとの関係さえ悪くなってしまう可能性があります。そうなる前に、コーディネーターに相談するよう、お子さんに伝えておきましょう。

1. 1人でできる何かをもらった時
2. “I’m sorry”ってどういう意味?
3. ホストシスターやホストブラザーとの関係

いかがでしょうか。せっかくホームステイをしているのに、残念な誤解でホストファミリーとの仲が悪くなってしまったら非常にもったいないですよね。

ホストファミリーは、絶対にあなたに対し、「部屋から出てくるな」なんて思いません。そもそもそんなこと思うようなファミリーであれば、あなたを受け入れたりしません。

また、英語がよくわからないためにホストファミリーを誤解してしまうことは、ある意味では仕方がないことでもあります。

しかし、何もかもを悪意と受け取ってしまう必要はありません。

そして、もしも何かで迷ったらコーディネーターに必ず相談するよう留学前のお子さんに守るべきルールとして伝えることが大切です。

1人で抱え込んだり、1人で落ち込んだりする必要はありません。

1 人で頑張るよりも、コーディネーターに相談した方がスピーディーに問題が解決することも多いのです。

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