慣れれば簡単インド英語!ヒングリッシュの発音と言い回しフレーズ!

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『独特のアクセントがあるインド英語』

世界で2番目に人口が多いインドが、英語と数字に強いお国柄とされているのはご存知でしたか?

数あるインド公用語の1つに英語が採用されていて、観光産業に従事している人や高等教育を受けた中流・富裕層のほとんどの人たちが英語を話せるとされています。

さまざまなシーンでグローバル化が進んでいる現在、インド系の人と英語でコミュニケーションをすることも増えてきていますよね。ビジネスシーンではエンジニア業界やアカウンティング業界などで、多くのインド人があなたの周りでも活躍しています。

親日家が多いとされるインドですから、海外留学先で仲良くなったりすることも多いのではないでしょうか。同じIT大国同士として日本との交換留学も盛んにおこなわれています。

彼らが話す「ヒングリッシュ」と言われるインド英語は、一般的に以下のように言われています。

・早口で話す。いつ息つぎしているのか心配になるくらい早い

・文中に区切りがあまり聞こえない。

・イントネーションに乏しいので全体的にフラットに聞こえる。

これらをみると確かに理解するには難易度が高そうな英語ですよね。それに加えて特に発音と言い回しにユニークなクセがあるんです。

ですから逆に言うとそのパターンさえ押さえてしまえばあなたの理解度が格段にアップするということです。

そして独特の言い回しもインド英語の特徴の1つです。イギリス植民地支配が終わったあと独特の進化を遂げたインド英語の表現、これを知っていれば怖いものなしです!

これからそれらの特徴を詳しくご紹介していきます。

『発音のクセを聞きぬこう!』

インド英語の発音で分かりやすい特徴は4つあります。

[その1:THをダ、タ、ティと発音する]

例えば以下の場合などです。

THAT=ダット

THANK YOU=タンキュー

THINK=ティンク

[その2:rはルと発音する]

例えばPARK=パルク、BURGER=バルガルなどと聞こえます。

[その3:H,mB,Pなどのサイレントレターを発音してする]

イメージとしてはスペルどおりに棒読みしている感じでしょうか。例えば以下の場合などです。

HONOR=ホーナー

CLIMB=クライブ、BOMB=ボンブ

RECEIPT=レシプト

[その4:Wをヴと発音する]

例えばWATER=ヴォーター、wonderful=ヴァンダフルに聞こえます。

これらを知っておくと、切れ目のない早口のインド英語から単語が浮かび上がって聞こえてくる感じがしますよ!

『思わず真似したくなる!?面白い言い回し12選』

日本にも面白いジャパングリッシュの言い回しがあるように、ヒングリッシュにもなかなかユニークなフレーズがあります。

インドは旧イギリス植民地ですから基本的にはイギリス英語の流れをくんでいますが、イギリス人もびっくり!なんてフレーズもあるんです。

私がインドにいたときに実際使っているのを聞いて、インパクトが強かった順からご紹介しますね。

【おもしろ言い回し『パターン1』】

日本語:ボスがうるさく言ってくる

イギリス英語:my boss is giving me hard time

インド英語:my boss is sitting on my head

直訳すると「ボスが頭の上に座っている」ですよね。初めて聞いたときは思わずその人の頭上を見てしまいました。意味としては「ボスがうるさく言ってくる」とか「ボスが難しいことを吹っかけてくる」といったニュアンスです。

【おもしろ言い回し『パターン2』】

日本語:質問があります

イギリス英語:I have a question

インド英語:I have a doubt

「質問があります」という意味で使われますが、通常の英語で直訳すると「私は疑っています」ですよね。自分に対して言われると「どうして私の言うことを信じてくれないの?」と思ってしまいます。

【おもしろ言い回し『パターン3』】

日本語:私が思うには~

イギリス英語:I think

インド英語:according to me

仕事中に初めて聞いたときは「あなたは何様ですか!?」と思ってしまいました。according to you はよく聞きますよね、「あなたはこう言ったよね?」とか言いたいときに使います。別に俺様的な意味ではなく、「私が思うには」「私の意見では」という軽いニュアンスです。

【おもしろ言い回し『パターン4』】

日本語:必要なことをやりましょう

イギリス英語:do what needs to be done

インド英語:do the needful

「必要なことをやりましょう」という意味です。イギリス人に言わせると文法的にダメだそうですが、ニュアンスも伝わりやすいし思わず使ってしまうフレーズです。

【おもしろ言い回し『パターン5』】

日本語:ちょっとだまって!

イギリス英語:you don’t stop talking!

インド英語:you are eating my brain!

「あなたは私の脳を食べている!」ではなく、「ちょっとだまって!」というニュアンスです。

【おもしろ言い回し『パターン6』】

日本語:予定を早めよう

イギリス英語:move schedule ahead

インド英語:prepone

postpone =「延期する」の反対の意味として使われています。予定を前倒しにするという意味です。現代英語ではあまり使わないようですが、インド英語ではよく使われています。

【おもしろ言い回し『パターン7』】

日本語:遠くに行っている

イギリス英語:out of town

インド英語:out of station

「遠くに行っている」という意味で、「休暇中」のニュアンスもあります。

【おもしろ言い回し『パターン8』】

日本語:卒業する

イギリス英語:I graduated

インド英語:passed out of college

日本以上に学歴社会のインドでは出身大学の話はよく出てきます。普通「気を失う」とか「配る」という意味で使われることが多いpass out が「卒業する」という意味で使われます。

【おもしろ言い回し『パターン9』】

日本語:3回

イギリス英語:three times

インド英語:trice

Once = one time, twice = two times までは一緒です。現代英語ではtrice はもう使わず3回目以上はthree times になりますが、インドではtrice を多用します。薬の説明書にも「1日3回」=trice a day と書いてあるんですよ。

【おもしろ言い回し『パターン10』】

日本語:私は~の出身です

イギリス英語:I am from

インド英語:I belong to

「私は~の出身です」という意味です。個人的には大好きなフレーズです。何かノスタルジックな感じがしませんか?出身地以外にも会社や学校にも使います。

【おもしろ言い回し『パターン11』】

日本語:元に戻る

イギリス英語:move *something* back to previous state

インド英語:revert back

「元に戻る」という意味です。最近ではBBCのアナウンサーも使っていたりとメジャーになりつつあるフレーズですが、revert と back はほぼ同じ意味ですよね。「頭痛が痛い」 My headache hurtsのようにおかしな感じを受けるネイティブスピーカーも多いようです。

【おもしろ言い回し『パターン12』】

日本語:名前

イギリス英語:name

インド英語:good name

私は‘what is your good name?’ と初めて聞かれた時、ファーストネームとラストネームどちらを聞かれているのか分からずフルネームを言いました。この場合のGoodには特に意味はないそうですよ。ヒンドゥ語の流れからきているフレーズだそうです。

『最後に:あなたからも歩み寄りましょう』

いかがでしたか。インド企業では、他国企業とやり取りをするときに英語でのコミュニケーションミスがよく起こります。

そのため最近はインドアクセントを中和して、相手に伝わりやすくするためのプログラムを取り入れる会社が増えてきました。Accent Neutralization Training(アクセント・ニュートラリゼーション・トレーニング)と呼ばれるプログラムです。

確かに直してもらうのが一番簡単な方法ですが、でもそれはインドの人側からの努力だけでいいのでしょうか?私のインド人の知り合いがそのトレーニングをうけた感想が興味深かったです。

彼女は北欧系自動車メーカーと仕事をしていたのですが、「スウェーデン人の英語はなまりが強くて何を言ってるか全然分からないのよ!どうして同じ社内のインド人だけアクセントを直さないといけないのか理解できない、彼らも受けるべきだわ。」と言っていました。

私たちも英語を話すとき、日本語なまりや気付かず使っている和製英語には日々苦労してますよね。日本人に英語を教えるネイティヴ英語講師は、日本人英語の発音のクセを前もって学ぶそうですよ。

和製英語もよく知っていて、的確に間違えを正してくれたりします。そして生徒の話す日本人英語をよりキチンと理解した上で英語を教えるそうです。相手の英語の特徴を理解することが、コミュニケーションをより深くスムーズにできること間違いなしです。

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