子どもがホームステイでのストレスで言ってしまう文句3選!

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『ホームステイ中の生活環境』

ってしまいがちな文句1. 「どこにも連れて行ってくれない」

言ってしまいがちな文句2. 「教会に行きたくない」

言ってしまいがちな文句3. 「どこにも外食に行かない」

ここでは、ホームステイ中の子供がよく不満に出す上記の3点を紹介します。

ホームステイ中は、ホストファミリーごとに生活環境が違います。

よくに外出し、ショッピングなどに連れて行ってくれるホストファミリーもあれば、仕事が忙しく、なかなか外出できないホストファミリーもいます。

毎週日曜日に必ず教会に行くホストファミリーもいれば、宗教には関心がない人たちもいます。

また、よく外食をするホストファミリーもいれば、家庭での食事に重点を置くファミリーもいます。

しかし、ホームステイを経験する子供たちにとっては、つい自分のホストファミリーと友達のホストファミリーを比較してしまい、自分のファミリーに対する不満を募らせてしまうことがあるのです。

ここでは、そんな子供たちがよく口に出す不満、そしてそれに対する解決策を紹介します。

『ホームステイ中の子供がよくいう不満(その1):どこにも連れて行ってくれない』

ホストファミリーによっては、頻繁に買い物に連れて行ってくれるファミリーもいればそうでもないファミリーもいます。

ダウンタウンなど、お土産がたくさん買えるような場所に行くファミリーもいれば、近所のスーパーに行くのはせいぜい、というファミリーもいます。

また、外出はあまりしないというファミリーもあるでしょう。これらの違いは、大抵日本から来ている子供たちの不満の対象になります。

「友達のホストファミリーはよくショッピングに行くのに、自分のホストファミリーは全然連れて行ってくれない」という不満は、真っ先に子供たちから出てくる不満です。

私自身も似たような経験があります。中学2年生の時のカナダのホストファミリーは、ホストシスターとそのボーイフレンドがよくダウンタウンに連れて行ってくれました。

そのため、周りからは「いいな」「私のホストファミリーなんて!」と何回もうらやましがられました。

しかし、高校1年生のときのカナダのホストファミリーは、ホストファザーが失業中で、ホストマザーが昼は病院の受付、夜は旅行代理店で働いていました。

さらに車が1台しかなく、その車はホストマザーが使っていたために、私たちは外出どころではありませんでした。

そのため、毎日のようにホストシスターと家で遊び、ホストファザーと一緒に犬の散歩に行っていました。

外出と言えば、ホストマザーが私のために仕事を調整してくれて1度映画に行ったこと、それから1度土曜日の夜に教会に行ったことぐらいです。

1ヵ月のホームステイの間に、外出したのはこの2回だけです。

しかし、私は特に不満には思っていませんでした。

ホストシスターとは、あれから15年経つ今でも連絡を取り合う仲ですし、ホストファーザーにはいろいろなことを教えてもらいました。

それでも、周りの友達からは私は「ホストファミリーにどこにも連れて行ってもらえない」と、かわいそうに見えたようです。大きなお世話です。

確かに、買い物に連れて行ってくれる、連れて行ってくれないという違いは、子供にとっては大きな違いかもしれません。

日本の保護者は、「同じお金を出しているにもかかわらず、ファミリーによって違いがありすぎる」「同じお金を出しているのに、自分の子供はどこにも連れて行ってもらえないなんて不平等」と思うかもしれません。

しかし、ホームステイは観光ではありません。

そして子供たちのスケジュールの中には、しっかりと観光が組み込まれているはずです。お土産を買う場所と時間ならたくさんあるはずです。

ホストファミリーは、自分たちの生活の中に日本から来る子供たちを受け入れてくれるのです。決して、日本から来る子供たちを観光に連れて行くために受け入れているわけではありません。

確かに、あちこち連れて行ってくれるファミリーの方が良いと感じるかもしれません。

しかし、私のホストファミリーは、ホストファザーが失業中という大変な時期なのにも関わらず、私を受け入れてくれました。

ホストファミリーにはホストファミリーの事情があります。その事情を考えずに見えるところだけを比較して、不満をいうことはやめましょう。

『ホームステイ中の子供がよくいう不満(その2):教会に行きたくない』

「教会に行きたくない」というものも、子供たちがよくいう不満の1つです。日本ではキリスト教が一般的ではない為、毎週教会に行くという習慣はない人の方が圧倒的に多いでしょう。

しかし西洋はキリスト教が一般的であるため、ホストファミリーが毎週日曜日に教会に行く、ということも珍しくありません。

日本から来た子供を1人だけ家に残していくわけにもいきませんし、せっかくだから教会も経験してほしいと思い、子供たちを教会に連れて行くホストファミリーはたくさんいます。

しかし、教会という場所に慣れていないこと、さらに英語がよくわからないということから、教会では退屈してしまう子供が多いのです。

そのため、1度教会に行くと、「もう教会には行きたくない」という不満が出てくるのです。

あまりにつらい場合は、ホストファミリーに「教会には行きたくない」と伝えてみても良いでしょう。

これは宗教的な問題でもありますので、強制するものではありませんし、嫌だという場合は嫌だと伝えても問題はありません。

ただ、やはり相手の宗教に関わる問題ですから、ただ単に「嫌だ」というのではなく、教会は慣れていない、英語がよくわからないなど、しっかり理由を伝えるようにしましょう。

また、違う文化を経験する良い機会だと思い、1度は行ってみるべきです。

私も、アメリカのワシントンでホームステイをしていた時、ホストファミリーの教会にどうしても行きたくなかったことがあります。

私自身はキリスト教徒なので、ホストファミリーと行く教会はどこであってもとても楽しみにしていました。

しかし、ワシントンのホストファミリーはキリスト教の中でも違う宗派に属していたこと、さらにホストファミリーからは「自分たちの宗派を信じるか」としつこく聞かれたために嫌になっていたのです。

ワシントンには1ヵ月滞在しましたので、教会には行こうと思えば4回行く機会がありました。

しかし2回で充分だと感じ、ホストファミリーに事情を話しました。

最初は「家族なんだから一緒に行くべきだ!」と言われましたが、やはり宗派が違うためにつらいと説明したところ、なんとか分かってもらいました。

『ホームステイ中の子供がよくいう不満(その3):どこにも外食に行かない』

「ホストファミリーが外食に連れて行ってくれない」というものも、子供たちからよく出る不満の1つです。よく外食をするファミリーもあれば、全然しないファミリーもあるからです。

これは、日本の保護者にとっても「同じお金を出して子供をホームステイに行かせているのに!」という不満にもなります。

これもファミリーの事情によります。

外食をして、日本から来た子供を歓迎してくれるファミリーもあれば、家庭料理で歓迎してくれるファミリーもあります。

健康思考やアレルギーなどの事情により、外食はしないというファミリーもあります。

私がコーディネーターとしてお世話になったカナダのホストファミリー宅は、ホストファザーが海外出張、子供たちはサマーキャンプに出かけており、私はホストマザーと2人きりでした。

そこで、ホストマザーは近所に住む彼女の妹を連れ、毎晩のように外食に連れ出してくれました。2週間滞在しましたが、家で晩ご飯を食べたことは1度もありません。

しかし高校 1 年生の時にお世話になったカナダのホストファミリーは、そもそも車がありませんでした。

それに失業という大きな事情を抱え、決して金銭的に余裕がある家庭ではありませんでした。

そのため、ファミリーと外食をしたことは1度もありません。

しかし、それで不満を持ったことはありません。確かに、ファミリーと外食をすることがなければ、外食をしている友達がうらやましく見えるかもしれません。

しかし、これはあくまでもホストファミリーの事情によるのです。また、もしもどうしても行きたいレストランや、どうしても食べてみたいものなどがあれば、直接ホストファミリーにお願いしても良いでしょう。

1. 「どこにも連れて行ってくれない」

2. 「教会に行きたくない」

3. 「どこにも外食に行かない」

以上、子供たちがよくいう不満、さらには日本の保護者もがよく口に出す不満を紹介しました。

保護者にしてみても、確かに「同じお金を出しているにもかかわらず、ホストファミリーに差がありすぎる」と、不満に思うこともあるかもしれません。

しかし、ホストファミリーは無償で日本からの子供たちを受け入れてくれているということを忘れてはなりません。

日本から来る、見ず知らずの子供たちを2週間、1ヶ月と受け入れるくれることは、決して簡単なことではないのです。

他のホストファミリーと比較して、文句を言ってはいけません。

ただし、子供をベビーシッター代わりにするなど、明らかに問題だと思える行動をするホストファミリーもゼロではありません。

客観的に見て、ホストファミリーに問題があると思えた場合は、迷わずにコーディネーターに相談するよう子どもさんに伝えておきましょう。

コーディネーターは、日本から来た子供たちのホームステイを有意義なものにするためにいますからね。

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