長文を読解するための3つのコツ『誰にでもできる!』

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『長文は慣れが大切』

1. 文章は頭から読んでいく
2. 好きな本を読む
3. 分からなくても読み続ける

ここでは、長文を読解するための3つのコツを紹介したいと思います。

中学生や高校生の時は学校で与えられた教材を読んできたけれど、英語の読解がいまだに得意ではないと思う社会人は多いですよね。

仕事で英語を使うのに、読解に時間がかかってしまう、昇進などのためにTOEICや英検を受けなければならないけれど、読解で点数が取れないなど、悩む人も多いかもしれません。

そして、読解は上達できているかわかりにくいものでもあります。

毎回違う長文を読んでも、内容によってわかりにくいものとわかりやすいものがありますから、前よりも上達したかもしれないと言う実感が得にくいと言う問題もあります。

ここではそのような社会人のために、長文を読解するための3つのコツを紹介します。

『長文読解のコツ(その1):文章は頭から読んでいく』

日本語と英語は文法が違います。

日本語は文章の最後のほうに重要な表現が来ますが、英語は文章の最初のほうに重要な表現が来ます。

そのため、英語を訳すときには最後から訳した方が分かりやすいと思っている人もいるかもしれません。

しかし、それは大きな間違いです。

例えば、She works at the high school where she graduated.と言う例文を見てみましょう。

これは、「彼女は自分が卒業した高校で働いている」という意味になります。

確かに主語のShe(彼女は)から始まり、where she graduated(彼女が卒業した)、at the high school(高校で)、works(働いている)と考えた方が日本人にはわかりやすいかもしれません。

しかし、短い文であればこのように考えても違和感がありませんが、接続詞や関係代名詞が含まれた長い文となったとき、このやり方では読解ができないのです。

そのため、文章は頭から読んでいく必要があります。

She works at the high school where she graduated.ならば、She / works / at the high school / where she graduated.と、スラッシュを入れてみましょう。

コツとしては、主語と動詞の間、前置詞の前、関係代名詞の前に入れることが重要です。

これにより、「彼女は、働いている、ここで、彼女が卒業した」と言う文章になります。

意味が分かりますよね。

もちろん文章が長くなれば文章の構造はより複雑になりますから、ここまで簡単ではありません。

しかし、このように文頭からスラッシュを入れて読んでいくことにより、どんなに長い文章でも読解が可能になるのです。

『長文読解のコツ(その2):好きな本を読む』

長文読解の練習をする時、どのような文章を読んでいますか?

社会人の場合、よく「英語のニュースが読めるようになりたい」と言うことで、意味のわからないほど難しい英語のニュースに取り組もうとする人がいます。

しかし、長文の読解の練習をしたいのであれば、興味がある内容のものを選びましょう。

例えば、推理小説が好きならばシャーロックホームズなどの原書をを読んでみたらよいのです。

また、伝記が好きならば、英語で書かれた伝記を読んでみるなど、自分が楽しめる文献を選びましょう。

あまりにもハイレベルなものを選ぶ必要はありません。

長文読解は努力の積み重ねが大切ですから、嫌になってしまうほど興味が持てないものでは長続きしませんよね。

更に、文章を選ぶ場合は8割がた理解ができると言うものを選びましょう。

あまりに難しすぎても意味はありませんし、簡単すぎても勉強になりません。

確かに、簡単なものを読んだ方がやる気が出ると思う人もいるかもしれませんが、簡単すぎるものでは新しいことを学んでいるとは言えません。

また、難しいものを読んだ方が短時間で英語のレベルが上がりそうだと考える人もいるかもしれませんが、学問に王道はありません。

長文の読解を練習するときは、自分が読んで楽しいと思えるものを選ぶこと、そして8割がた理解ができると言うレベルのものを選ぶことが大切です。

『長文読解のコツ(その3):分からなくても読み続ける』

さらに長文読解をするときはわからなくても読み続けるようにしましょう。

たまに英文を読んでいると100%理解しようとしてしまい、わからない英語の表現でつまずいてしまう人がいますよね。

しかしそれならば母国語である日本語の本を読んでいる時、全て100%理解しているでしょうか?

例えば母国語の本であったとしても、よくわからないと思いながら読み進める事はありませんか?

それでも何となく理解はできますよね。外国語の本でもそれは同じです。

特に英語の本を読むとき、一生懸命理解をしようとすることは大切ですが、理解しようとしすぎて「わからないから次に進めない」と言うことになってしまっては意味がありません。

たとえ意味がわからなくても読み進めていけばよいのです。わからないところは飛ばせばいい、と言うくらいの気持ちで読んでいきましょう。

特に学生時代は、一文一文日本語に訳さなければいけなかった、と言う経験を持つ人もいるかもしれません。

しかし社会人となった今、英語の勉強は英語の授業ではありません。

例えわからない文章があったとしても、誰もあなたを叱ったりはしません。

むしろ、外国語なんですから、分からないところがあってもおかしくはないのです。

本を読んでいると、わからないところがあったとしても後から理解できると言うことも珍しくはありません。

1. 文章は頭から読んでいく
2. 好きな本を読む
3. 分からなくても読み続ける

いかがでしょうか。読解が得意になりたいと思うのであれば、この3つを心がけるようにしましょう。

何も、レベルの高い英語のニュースを理解できなければいけないと言うわけではありません。

もちろん、最終的にはそのレベルまで到達したいものですが、今の段階でそこまで理解ができなくても心配は要らないのです。

長文読解のコツは日々の積み重ねでもありますから、毎日少しずつ読解の練習をしていくことで、ニュースも必ず読めるようになります。

くれぐれも、嫌になってしまわないように気をつけましょう。

どうしても英語の勉強をしていると「意味がわからない」「もういやだ」と思ってしまう瞬間があります。

しかし、そこで英語の勉強やめてしまえばそれ以上英語力を上げることができません。

読解の力をつけるためにも、楽しみながら英語の勉強が出来るようにしましょう。

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