バイリンガル育児『英語が得意なママが実践しているのはこれだけ!』

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国際結婚でも難しいバイリンガル教育

我が家には2歳と4歳の娘がいますが、私は日本育ちの日本人、父親はポーランド人、イギリス生まれで現在はフランスに住んでいるという、日本語、ポーランド語、英語、フランス語の4ヶ国語環境にいます。

『イギリス生まれなら英語ができて当たり前』と思われるかもしれませんが、実際はそんなに簡単ではありません。

また、『子供は3ヶ月もあれば、自然に現地の言葉を習得できる』というのも嘘です。

上の娘は3歳までイギリスにいましたが、保育園に行っていなかったので、ほぼ100%、私と日本語で育ちました。

学校に行き始めたらどうせ英語が優勢になるだろうと、私は日本語しかしゃべれないふりをしていました。

ところが、学校に入る直前にフランスへ引っ越し。

現地の学校に入学して1年以上経ちましたが、娘はいまだにフランス語がほとんどしゃべれません。

でも、英語のしゃべれる同じ年の友達と週に一回遊ぶようになってから、今まで全くしゃべれなかった英語が一気に上達しました。

英語が得意なママほど焦らない?

今でも、うちで子供達に英語を教えるということはしていません。

逆に日本語教室には通わせています。

娘の英語のアウトプットが一気に始まった理由の一つは、メインの日本語で文章を組み立てる力が固まってきたことではないかと思っています。

日本に住んでいる、英語の得意な私のママ友達たちの中にも、幼児期の英語教育にそんなに熱心な人はいません。

おそらく、自分自身の経験から、『英語は大きくなってからでも十分学習できる』と知っているから、焦っていないのだと思います。

だからと言って、早期英語教育に反対なわけではありません。

みんな早いうちから始めています。

ただし、しているのは『英語を聞かせること』ただそれだけなのです。

0歳から英語を聞かせましょう!

私も含め、英語の得意なママ友達が共通して実践しているのは、赤ちゃんの頃から英語の歌を聴かせたり、ディズニーのDVDを見せたり、とにかく『英語を聞かせる』ことです。

なぜ早くから英語を聞かせるの?

本人がやる気になれば、英語の習得はそんなに難しいことではありません。

でも、『英語の発音』は、幼児期にスタートしないと、大きくなってからでは難しくなります。

英語と日本語では、使われる周波数が全く違って、英語には日本語にはない音がたくさんあります。

この音を聞き取る力がないと、日本語にない音を聞いた時に、日本語の『近い音』に置き換えて発音してしまうそうです。

日本語は125ヘルツ〜1500ヘルツ、イギリス英語は2000ヘルツ〜12000ヘルツ、アメリカ英語は750ヘルツ〜5000ヘルツということで、日本語とイギリス英語は、全く交わってもいませんね。

どうりで日本人が英語の発音で苦労するわけです。

生後8ヶ月頃までは、すべての言語の音を聞き分けられる耳を持っていて、1その頃を境に、必要ではない言語を聞く力が衰えていくと言われています。

ですので、なるべく早いうちから、できるだけたくさん、英語の音をインプットすることが大切です。

私もタイムマシーンがあれば、ぜひ私の両親に教えてあげたいです。

お勧めの教材は?

YouTubeで、*『Nursery Rhymes』*と検索すると、英語の童謡がたくさん見つかります。

赤ちゃんの頃は、いつもBGM代わりに流していました。

アルファベットや、数字、色の名前などを教える歌も多くて、2歳の下の娘も知らない間に英語で数を数え始めていました。

もう少し大きくなってからの、娘の英語の先生は、イギリスで大人気のアニメ、*『Peppa Pig』(ペッパ・ピッグ)*です。日本のアンパンマン的な存在のアニメです。

子供向けの英語なので聞き取りやすいので、ママも一緒に観て英語の勉強ができます!

2歳頃から何百回と観たディズニー映画の*『Frozen』(アナと雪の女王)*に至っては、セリフを丸暗記しています。

どれも意味はほとんどわからずに、観たり聞いたりしていたと思われます。

3頃からアウトプットの機会を作りましょう

娘が生まれてから3年間、英語の音のインプットのみをしてきましたが、『What’s your name?』と名前を聞かれても答えられないくらい、全く英語をしゃべりませんでした。

『やっぱり教えた方がいいのかな?』と不安になった時期もありましたが、フランスに引っ越してきてから知り合った、英語がしゃべれる同い年の女の子と週に一回遊び始めてから、いきなりアウトプットが始まったのです。

とは言っても、もちろん文法なんて教えたことがないので、初めは、それはそれはひどい英語でした。

でも、英語の耳ができていたので、ものすごいスピードで友達の英語をコピーして、1年経った今では普通に会話ができています。

3歳以降、インプットがある程度できたら、アウトプットの機会も与えてあげることをお勧めします。

無理せずに続けられことが大切

子供は必要だと判断した言語の習得は非常に速いのですが、その分、必要ないと判断された言語を切り捨てるのも速いです。

脳科学者によると、そうやって必要な言語能力を伸ばしていくので、避けられないプロセスらしいです。

悲しいことに我が家では、父親の言語、ポーランド語が『必要ない言語』と判断されたようです。

いくら小さい時に英語学習に力を入れても、継続できなければ子供は忘れてしまいます。

頑張りすぎて途中でママが挫折してしまわないよう、簡単な『英語耳』を作ることだけに絞って続けてみましょう。

英語は教えない、英語で楽しみましょう!

一番大切なことは、*英語を教えない*ことです。

無理矢理英語を教えようとしても、返って英語嫌いになってしまうかもしれません。

小さいうちは、『英語は楽しいもの』だと思わせることが重要です。

そして、できるだけ、子供と一緒に英語のアニメを観たり、童謡を歌ったりして、英語を楽しむようにすると、子供が英語に対する興味を持ちやすくなると思います。

すぐに結果が出なくても大丈夫です。

小さいうちに巻いた種は、水をあげ続ければ必ず芽が出ます。

焦らずに、楽しく将来のバイリンガルを育てていきましょう!

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